鼻炎持ちであるピーター(池畑慎之介)さんも
受けた「ドライノーズチェック」。

 

近年鼻の中が乾燥して痛いといった症状の
乾燥性鼻炎「ドライノーズ」に苦しんでいる
患者さんが増えているとのこと。

 

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今回はドライノーズの症状や治療法について
詳しく解説していこうと思います。

 

ドライノーズの症状

2016-02-03_173027

 

“ドライノーズ”というように鼻の中の粘膜が
乾燥してムズムズ感を伴います。
症状としては鼻水が出るわけでもないのに
鼻をかんでしまうこと。

 

粘膜は弱いため何度も鼻をかんでいると
炎症をおこし出血する場合もあります。

 

ドライノーズの原因

 

原因として生活環境が大きく占めており
気密性の高い空間に長時間いる場合
引き起こされるケースが多いです。
つまり空気の乾燥が原因です。

 

みさなんも経験があると思いますがホテルや
飛行機・新幹線など窓が開かずエアコンなどの
空調設備のみで 温度やコントロールされている
空間では喉が乾燥しますよね?

 

飛行機などでは必ずマスク
している人もいますよね。
私はホテルに宿泊するときは着いたら
フロントに電話して加湿器があれば
貸してほしいと頼んでいます。

 

高級なホテルや料金が高い部屋には
加湿空気清浄器が備え付けられていると
思いますが安いホテルや部屋には
置いてないことが多いので一応あるかどうか
聞いてみましょう。

 

たまに貸して貰えない場合はホテル近くの
コンビニでマスクを買ってきて着用して
寝るようにしています。

 

空気の乾燥以外の理由にはアレルギー性鼻炎を
抑えるスプレーの使用により逆に発症してしまう
場合もあります。

 

それはどういうことかというとアレルギー性鼻炎
のように鼻水が止まらない場合は粘膜は
常に湿った状態ですがアレルギー性鼻炎を抑える
スプレー薬は抗ヒスタミン薬といって
アレルギー症状を抑える効果があります。

 

したがって薬が効きすぎた場合は
粘膜は乾燥してしまうということになります。
なので花粉症を止める市販のスプレーも
鼻水は止まりますがドライノーズになることもあります。
もっとも花粉症の人は鼻水の症状の方が強い
でしょうから乾燥することは少ないでしょう。

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ドライノーズの治療法

 

まず、ドライノーズ用のスプレー使用
による対策です。

 

塩化ナトリウムなどの成分により気管支粘膜の
洗浄や痰(たん)を排出促進させ鼻の粘膜を
潤った状態にします。薬以外では先ほどちらっと
ご紹介したマスクの着用や加湿器の使用に
効果があります。

 

ちなみにわたしたちにとって快適な室温や
湿度はどのくらいなのでしょうか?

 

実は季節によってもそれは異なります。
以下をご覧ください

<快適な室内温度・湿度>

室内温度25~28℃

室内湿度55~65%

室内温度18~22℃

室内湿度45~60%

 

気密性の高いオフィスやマンション
などの湿度は20%以下ともいわれており
ドライノーズ(乾燥性鼻炎)になる理由が
わかりますね。