字幕映画の翻訳家である戸田奈津子さんが

加齢黄斑変性症で長年苦しんできたことを

打ち明けられたニュースをご存知の方も

多いと思いますが

 

「加齢」とつくように誰にでも起こりうる病気です。

今回は戸田奈津子さんの語る加齢黄斑変性症の症状

を基にこの病気について深く勉強してみましょう。

 

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加齢黄斑変性症とその症状

参天製薬のサイトによると、加齢にともない黄斑

という目の組織がダメージを受けることにより

物が歪んで見えたり中心が黒く見えてしまう症状

だということがわかります。

くわしくはコチラ

戸田奈津子さんのコメントによると60歳くらいの時に

グラフ用紙の線や障子の桟(さん)が曲がって見えた

そうです。

 

現在は左目をつぶると焦点にしているところが

みえないのだそうです。

 

つまり、完全に加齢黄斑変性症の症状に合致

しています。また完全に左目が失明している

わけではないこともわかります。

 

加齢黄斑変性症では完全な失明になることは

少なく、目で見ることができる中心の視力障害

が主な症状で全く光が感じられないということ

ではありません。

 

戸田さんの場合、字幕翻訳という字を読む職業

であるため以前は週一本ペースで行っていた

翻訳作業も月一本になってしまったとのこと。

 

その他、距離感がつかめないため階段から

落ちてしまうことも多いようで日常生活にも

支障をきたしています。

加齢黄斑変性症の治療法と全国の名医

 

現在、残念ながら加齢黄斑変性症を完治させる

治療法は確立されていません。

そのためiPS細胞を使用した臨床研究が始まる

などこの病気の完治が期待されるのですが

今この病気にかかっている人にとっては

まったなしだと思います。

 

加齢黄斑変性症の対処法としては

どれだけ進行を遅らせるかが現実的です。

治療法についていくつかのサイトを見てみましょう。

 

黄斑変性症.com

 

加齢黄斑ドットコム

 

 

そして、加齢黄斑変性症を専門にしている

全国の名医を紹介しているサイトは以下です。

 

 

眼科の名医

 

加齢黄斑変性治療病院ランキング

 

 

 

まとめ

 

 

 

加齢黄斑変性症は日本人の肉食などの欧米化に伴い

患者数が増加しています。

 

 

 

残念ながら完治できる病気ではなく

どれだけ進行を遅らせるかに重点が

おかれているのが現状です。

 

 

 

ですが、加齢黄斑変性症を予防することはできます

魚や野菜など中心の食生活、禁煙、ブルーライト

を見ないなどもありますが、なによりも

 

 

 

定期的に眼科検診(眼底検査)を受けること

が一番の予防法になります。

 

 

 

なってからでは遅いのが病気。

転ばぬ先の杖を心掛け50歳を過ぎたら

健康診断同様、目の健康診断をすること

をおすすめします。