今年ブレイク?
しそうなのは
トレンディエンジェル」。

 

よしもとクリエイティブ・
エージェンシー所属の
斎藤 司と須藤敬志のネタが
おもしろいと話題になって
おりメディアへの露出が
増えています。

 

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今回はトレンディエンジェル
ふつーな情報は他におまか
せして、 

 

なぜトレンディエンジェルの
ネタがウケるのか?について
まじめに考察してみたいと思い
ます。 

 

ネタがウケる理由

 

2015-04-26_031802

 

「ペッ!」

 

トレンディエンジェルの漫才を
みてなにか気が付くとはない
でしょうか?

 

まず向かって右側の斎藤 司
(江頭に似ている方)のギャグに
「ペッ!」というのがありますよね。

 

あれ、たぶん「へ」ではウケないと
思います。

 

なぜなら「ぱぴぷぺぽの法則」に
したがっているからです。

 

「ぱぴぷぺぽの法則」は商品
のネーミングの世界では
有名な法則で

 

例えばポッキーとかパピコ等、
半濁音であるぱぴぷぺぽ
を付けると響きが心地
よいため

 

品が売れやすいと
されています。

 

ただ、トレンディエンジェル
斎藤の「ペッ!」
だけではなくオードリー春日の
「へっ!」というギャグも
ウケるため一概には
言えませんね。

 

春日の場合、顔で押し切ってる
感も否めませんが・・・

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時事ネタ・風刺

 

彼らの漫才には時事ネタや風刺
などコンビ名の通り、トレンド(流行)
になっている話題を盛り込んで
いること。

 

これは、昔からよく使われる方法で
代表的なコンビでいえば、
爆笑問題、ナイツなんかの
ネタにはありますよね。

 

北野武さんが時事ネタを
茶化して笑い
に変えるのも風刺に近い
と思います。

 

時事ネタや風刺というのは知的で
ないとできません。また、幅広い
年齢層が知っていることを話題
にするため見ている側は情報を
共有することができます。

 

もうすこしわかりやすくいうと、
STAP細胞の小保方さんはニュース
でも取り上げられるほどの社会問題
になったため、

 

子供から高齢者まで知られて
いるのでネタが面白いかどうか
を抜きにしても

 

「あぁあの人のことね」と何について
話しているのかがわかります。

 

しかし、芦田真菜のマネを高齢者の
視聴者が多い番組でやっても
芦田真菜を知らない人も多いので
「誰それ?」となりウケる確率も
下がります。

 

人は自分が知らないことよりも
知っていることのほうに共感
しやすいです。

 

外見とのギャップ

 

トレンディエンジェルは見ての通り
須藤20代、斎藤30代ですが、
ハゲてます。若ハゲですね。

 

皆さんも経験があるかも
しれませんが、人の印象は
ヘアスタイルによって全然変わります。

 

歌舞伎町ダントツNO.1ホストの
信長さんも著書「シャンパン
タワー交渉術」の中で
おっしゃってますが、

 

 相手に良い印象を与えるには
ヘアスタイル、ヘアセットは重要
だそうです。

 

つまり、若いのにハゲている
ギャップでまず印象付けられ
ますよね

 

プラスあまり清潔感ない感じ
しませんか?

 

同じスーツを着るのでも
ネクタイを締めて
きっちり着こなせば印象
は変わります。

 

でも、敢えてやってますよね。
アンガールズの田中がダルダル
のTシャツで髪型も構って
いないかんじなのはよりキモさが
出るからでしょう。

 

また、外見とのギャップだけでなく
向かって右側の斎藤 司は歌も
うまいです。

 

ラルクアンシエルや河村隆一、
セカオワなど到底あの外見
からは想像できない
美声で歌います。

 

セカイノオワリ(セカオワ)なんかを
選んで歌うのもやはり考えられて
いますよね。

 ⇒セカイノオワリを歌うサイトウ

 

例えば、いまだに松山千春の
モノマネをする人がいますが
今の10代20代30代にはウケ
ないでしょう。

 

ノブアンドフッキーさんが言って
ましたが今大学の学園祭で
CHAGE and ASKAのものまね
をやっても知らないため
ウケないそうです。

 

つまりセカオワの歌マネなんて
まだTVやっている芸人さん
あまりいない+トレンド(流行)を
押さえているので当然注目が
集まります。

 

まとめ

 

今回は今年大ブレイク(いいすぎました)
するのかわかりませんが最近メディアで
もよく見るお笑いコンビ

 

「トレンディエンジェル」の
ネタはなぜウケるのか
その理由について真面目に
考察してきました。

 

時事ネタを取り入れる漫才は
知性があるためやはり昔から
鉄板です。

 

それに対して下ネタは子どもで
も笑いは取れますよね。

 

欽ちゃんニ郎さんで有名な
コント55号や初代林家三平一門
のように下ネタ厳禁というのは
芸人としての信念なのでしょう。

 

その他トレンディエンジェルの
魅力は今回書ききれなかった
他にも「ハゲラッチョ」などのリ
ズム芸など外見とのギャップ
を巧みに利用しているところ
などがあります。

 

今年はコンビ名同様に
「トレンドに天使」になるので
しょうか?

 

やっぱり訳すとキモチわるいな・・。